アジア
フランス統治時代インドシナの面影を残しつつも、日々変化を続けるエキサイティングな都市ホーチミン・シティ。歴史を感じさせるコロニアル・スタイルのホテルからサイゴン川を望む高級ホテルなど、さまざまなタイプのホテルがあります。 観光の拠点となるホテルだからこそ、旅のスタイルにあわせてホテル選びもこだわりたいものです。旅のこだわり別にホーチミンのおすすめホテルをご紹介します。
クラフトビール専門店が続々と登場している日本と同じように、韓国ソウルも数年前からクラフトビールが大流行。 なかでも「DEVIL’S DOOR(デビルスドア)」は昨年11月のオープンから半年以上経っているにも関わらず、平日でも30分、週末は1時間待ちがあたり前の超人気クラフトビール専門店です。
カジノのイメージが強いマカオですが、実は小ぢんまりとした街は散策にぴったり。
ソウルのカフェはスタイリッシュで空間が広く、何時間いてもOKな雰囲気なので、日本人女子にも大人気です。冗談ヌキに100mの間に3〜4軒のカフェ立ち並ぶほど多く、それだけ各店では顧客獲得のためにしのぎを削っています。
国土の60パーセントを覆い尽くす熱帯雨林、東南アジアの最高峰に世界最長の洞窟。ネイチャーワールド、マレーシアの魅力は大自然だけにとどまらず、多彩です。 神秘の光景の宝庫ボルネオ島から、マレー半島で人類の痕跡をたどり、マラッカ海峡のエキゾチック・シティを訪れるマレーシアの世界遺産を堪能ください。
赤道にまたがる大小1万8千の島々からなるインドネシアは、世界有数の火山地帯。火山の巨大噴火で埋もれたジャングルや、地震で崩れ落ち忘れ去られていたヒンドゥー寺院などインドネシアの世界遺産の多くはバリ島で信仰されるヒンドゥーの世界観を体現するような『破壊』と『創造』を象徴しています。 貴重な大自然や野生動物が現存するインドネシアの世界遺産をご案内します。
時差もなく日本から気軽に行ける韓国には、11の世界遺産が登録されています。私たちにどこか懐かしい気持ちを呼び起こす・・・そんな韓国の文化・自然遺産世界遺産をご紹介していきましょう!
今最も熱い視線を注がれている果物のひとつがマンゴーではないでしょうか。 台湾発の人気マンゴーかき氷店、「マンゴーチャチャ」や「アイスモンスター」は連日行列ができる人気ぶり。宮崎産の超高級マンゴーだって、ひとつ3,000円以上でも売り切れ続出だとか。
香港島の中心地、中環(セントラル)にある蘭桂坊(ランカイフォン)といえば、香港の人気カフェやレストラン、バーなどが揃うナイトライフのメッカ。そんな蘭桂坊では、2015年8月8日と9日の2日間、毎年恒例となっているイベント、「蘭桂坊 Beer & Music...