アジア
香港というと、高層ビル群や派手なネオン看板が連なる繁華街の印象がありますが、実は、総面積の40%以上を国立公園や自然保護区が占める、緑豊かな街。意外にも、東京都の半分ほどの面積の中で、ビルが林立するエリアは10%しかないのです。 そんな香港では、トレッキングが大人気。
日本から飛行機で約4時間とアクセスしやすいうえ、親日でフレンドリーな人が多く、やさしくてホスピタリティ抜群と、日本人にとって居心地がよい台湾は、何度でも行きたくなるデスティネーション。台北はもちろん、九份も日月潭も高雄も台南も行ったという台湾ヘビーリピーターがいま注目しているのが、アイランドリゾート「ポンフー島」です。
日本の整体ともカイロプラクティックとも違う、韓国の骨盤矯正&小顔縮小サロンの「コルグンWEBEAUTY」。こちらでは、ダイエット効果も期待できる骨盤の歪みを正すプログラムや、顔がひとまわりもふたまわりも小さくなる小顔縮小プログラムが大人気。
飲茶の本場である香港では、チープな路面店から正統派の格式ある老舗、5ツ星ホテルのラグジュアリーなレストラン、はたまた“世界一安いミシュラン星つき”といわれる行列店まで、さまざまな飲茶を楽しめます。 そんななか、いま次々と登場しているのが、ビジュアルが目を引くキャラクター点心。そのひとつ「Yum Cha(ヤムチャ)」をご紹介します。
フィリピンのセブというと、リゾートホテル中心のセブ州マクタン島をイメージする人が多いかもしれません。実はセブ島は、沖縄本島の3倍以上ある大きな島で、マクタン島にはない魅力もいっぱい。例えば、ジンベエザメと一緒に泳げてしまう海、かわいい雑貨店やカフェ、今も残るマゼランの十字架、リフィピン一美味という豚の丸焼きなどなど。リゾートだけではない魅力にあふれたセブ島を紹介します。
ポルトガルとアジアの貿易拠点として発展したマカオは、西洋と東洋が融合した豊かな食文化が旅の楽しみのひとつです。中でも「アフリカンチキン」は、ここマカオでしか食べることができないご当地グルメ。でもアフリカン?その理由は、この地に流れた歴史そのものなのです。
近年のヨガブームにのって世界各国のヨギー(ヨガをする人)がバリ島を訪れています。 バリ島はヨガの本場インドと同じヒンドゥーの宗教観をベースに、伝統的な寺院や独特の文化が息づき、豊かな自然も崇められているため、ヨギーやヒーラーの間では「島全体がスピリチュアルスポット」と言われているそうです。
台湾に来たらぜひ挑戦してみたいのが台湾シャンプー!そのユニークなシャンプー方法で話題を集めています。シャンプーだけでなく、髪を洗った後は、しっかりブロー、セットまでしてくれるのも人気の秘密。思い出に残る写真もたくさん撮れますよ!旅行の記念にぜひ台湾シャンプーにトライしてみましょう!
韓国も日本と同じく、連日「찜통(蒸し器)」のような暑さが続いています。そんな時、頭に浮かぶのはひんやりとおいしい韓国のかき氷・ピンス。おいしそうなピンスを探してインスタグラムを見てみると、#ピンスタグラム(#빙스타그램)というハッシュタグで変わり種ピンスをたくさん発見! 2016年夏の人気ピンスを食べ歩いてきました。