アジア
果物天国と言われる台湾。温暖な気候のもとたくさんの種類の果物が栽培されていることは周知の事実ですが、実はそんな台湾でもなかなかお目にかかれないおいしい果物があります。
「雨季だとビーチリゾートの魅力も半減」なんて思っていませんか? 実は、プーケットには雨季ならではの楽しみ方があるんです。
2016年9月1日には日本とプノンペンをつなぐ直行便も就航し、日本人旅行者はますます増えそうなカンボジア。なかでも、アンコールワットがあることから都市シェムリアップはとくに観光客が多く、様々な種類のお土産が販売されています。 今回は、カンボジア旅行で言語に不安な人でも安心して買い物ができる日本語対応可のお店を、「食べ物・お菓子」「雑貨・アクセサリー」「マイナー土産」のジャンル別にご紹介します!
バンコクから約80km。アユタヤ王朝の古都アユタヤに日帰りで鉄道旅行に出かけてみませんか?
海外旅行に出掛けたら気になるのが、サービスに対する感謝の念として手渡すチップの習慣です。日本にはない制度なので、何かとまごつく場面が少なくありません。さて、タイではどのようなチップの習慣があるのでしょうか。どんな場面、どんなケースでチップをどれぐらい払えばいいのか、具体的にタイのチップ事情を紹介しましょう。
東京ドームが13個分すっぽりおさまるほどの広大な敷地に、南国ならではの美しい植物があふれるボタニックガーデン(シンガポール植物園)は、昨年シンガポールで初めて世界遺産に登録されたこともあり、観光客も多い人気スポットです。 目抜き通りのオーチャードロードからほど近い場所にあり気軽に立ち寄れるのが魅力ですが、高温多湿のシンガポールで広大な敷地をあてもなく歩き回っては体力を消耗してしまいます。そこで今回は、ボタニックガーデンの楽しみ方をピンポイントでご紹介。何がしたいか目的をしぼって効率的に世界遺産スポットを巡ってみませんか。
いま、バンコクの若者に大人気のナイトマーケット。広大な敷地に屋台が並び、生演奏が楽しめる夜間限定のナイトマーケットは、バンコクの人々の娯楽。特に、週末は大変な盛り上がりを見せています。ここでは、アクセスが良く、旅行者にも行きやすい活気あふれるオススメのナイトマーケットをピックアップしてみました。
子供と一緒に海外旅行となると、飛行機のスケジュールや時差、治安など条件が厳しくなってきて、なかなか行き先が決まりません。そんななか、最近、子連れでも行きやすいと評判なのが、ベトナム中部の都市ダナンとホイアンです。
タイには名物料理がたくさんあります。その一つが、鍋料理のタイスキ。特製スープに肉、魚介類のほか、野菜やつみれをたくさん入れて、ちょっぴりスパイシーなタレをつけて食べるタイスキは、ヘルシー志向の人にもぴったりです。美味しくて、栄養バランスにも優れ、タイらしさにあふれたタイスキの人気店を紹介します。