アジア
日本で話題の大人の社会見学を、シンガポールでも体験してみませんか? シンガポールを代表するタイガービールの工場では、平日に工場見学ツアーを開催していて旅行者にも大人気。その秘密は見学後のビール飲み放題のほか、ここだけでしか体験できないいろんなお楽しみが待っているから。
今、人気急上昇中のベトナム中部の都市ダナン。その中心部から世界遺産の町ホイアン方面へと車で15分ほど走ったところにあるのが五行山。山全体が大理石でできていることから別名「マーブル・マウンテン」とも呼ばれています。
パタヤはバンコクからもっとも行きやすいビーチリゾート。便利な交通機関を使えば、2時間半で到着します。そこから少しだけ船に乗れば美しい島にもカンタンに移動できます。 町で、ビーチで、さまざまなアクティビティを楽しめるパタヤには、バンコクからどのように移動したらいいのでしょうか。移動手段をわかりやすくご紹介しましょう。
南大門(ナンデムン)市場は“なんでもそろう南大門”なんてダジャレもあるほど、あらゆるものが揃うソウルを代表する市場です。子ども服や食器の問屋ビルも集まり、路面店で買うよりもはるかにリーズナブルな価格で、色々なアイテムをゲットできます。
「ハマる人は何度でも行きたくなる、ダメな人は二度と行きたくないと言う」 インド旅行に興味のある人なら、一度はこんなフレーズを耳にしたことがあるのではないでしょうか。同じ国のはずなのに、人によってこんなにも極端に感じ方が変わる国も珍しいもの。
近年、台湾を訪れる人たちの間でひそかな人気となっているのは台湾の「素食」(ベジタリアン)体験。日本の精進料理とはまた違った、台湾の豊かな素食文化は一度味わうとその魅力にはまってしまう人も多いとか。食の宝庫台湾が生み出したおいしいベジタリアン食をぜひ味わってみませんか?
エビやハーブ、スパイスの風味が効いたトムヤムクンは、キング・オブ・タイ料理といっても過言ではないほど有名です。世界3大スープの一つとも呼ばれ、世界中に熱狂的なファンを持つトムヤムクンを提供するお店はバンコクに星の数ほどありますが、マストで行きたいお店を5つセレクトしました。バンコクが誇るトムヤムクンの5つの名店をご紹介します。
台湾といえば「小籠包」に「牛肉麺(ニュウロウメン)」「麺線(ミェンシェン)」「魯肉飯(ルーローハン)」などの名物から、甘いものではタピオカミルクティーにマンゴーかき氷、パイナップルケーキまでおいしいものの宝庫。とはいえ数年前までは“夜市で食べ歩き”といったB級グルメよりの楽しみ方が主流でした。
タイでは外食が一般的。屋台料理はタイの人々が日常的に利用している庶民料理です。衛生面が気になるという方には、最後に安心な屋台の見分け方を紹介します。レストランの食事もいいけれど、早くて安いローカルの味を屋台で体験してみませんか?