マレーシア
マレーシアの首都クアラルンプール。高層ビルが立ち並ぶ発展目覚ましいアジアの大都市というイメージが強いこの街で、はて観光は何をメインにすれば?と思われる方もいるはず。そこでおすすめなのが色をテーマに巡る旅です。マレーシアはマレー系、中華系、インド系をはじめとする多くの民族がともに暮らす多文化社会。クアラルンプールの街もそれを反映するかのように、さまざまな色があふれています。今回はクアラルンプールとその周辺の町で、印象的な色に彩られたスポットを巡ります。いざ、フォトジェニックシティ・クアラルンプールへ!
9年連続世界一のLCCにも輝いたエアアジアの本拠地でもあるクアラルンプールは、よくトランジットで利用する方も多いのではないでしょうか? 私も頻繁にマレーシアに寄るのですが、その際はせっかくなので日にちに余裕を持って、4−5日は滞在するようにしています。 度々マレーシアに寄るため、せっかく何度も来るならお気に入りの場所を探そうと様々なエリアに行ってみた結果分かったのが、マレーシアに魅力的な離島が多いということ。...
急速な発展を続けるマレーシアの首都・クアラルンプール。新しいものと古いものが混ざり合った街並みと、多くの民族が紡ぐ文化の調和により、不思議な魅力を放ちます。 今回はそんなクアラルンプールで、マレーシアらしいオススメのお土産ご紹介。贈る人別にもセレクトします。
「大自然の中で野生動物に触れ合う機会を与えたい。でも野生の王国アフリカは、ちょっと遠いしいろいろ不安…」。なんて考えているママ、パパたちはいませんか? アフリカまで行かなくても、日本から直行便でひとっとびでアクセスできるマレーシア・ボルネオ島は、豊かな熱帯雨林に包まれ、オランウータンやテングザルといった野生動物と触れ合うことができます。都会での生活に慣れきっている子どもたち。野生動物を通して自然と地球の環境保全にも関心が湧いてくるはず。ボルネオ島でアドベンチャーと学びの旅が実現します。
国土の60パーセントを覆い尽くす熱帯雨林、東南アジアの最高峰に世界最長の洞窟。ネイチャーワールド、マレーシアの魅力は大自然だけにとどまらず、多彩です。 神秘の光景の宝庫ボルネオ島から、マレー半島で人類の痕跡をたどり、マラッカ海峡のエキゾチック・シティを訪れるマレーシアの世界遺産を堪能ください。
マレーシアの首都クアラルンプールのダウンタウンエリアに、2015年7月1日、新しい4つ星ホテル、「マジスティック プレイス バイ...
マレー半島の西側に浮かぶランカウイ島は、バリ島やプーケットと並びアジアンリゾートを牽引してきた老舗ビーチリゾート。アジアンリゾートらしい優美なデザインや歴史に裏打ちされたホスピタリティなど、居心地のよさはさすが。
仕事にプライベートに、何かとストレスの多い私たち。ほんのちょっと長めの休みを取って、6日間で行ける「日常から遠く離れた休日」を、マレーシアの素敵なリゾートホテルで実現してみませんか?
近未来的な印象の強いマレーシアの首都クアラルンプールですが、ちょっと郊外へ足を延ばすと驚くような自然景観が広がります。今回ご紹介するのは、クアラルンプール中心部から北へ13㎞ほど離れた場所に位置するバトゥ洞窟(Batu Caves)。洞窟内に造られた寺院のスケールの大きさは圧巻です!