シンガポール
物価が高いイメージのシンガポールですが、実はお得なことが大好きなローカルや旅行客に向けたサービスも充実しているのです。そんなシンガポール随一のショッピング街オーチャード・ロード周辺で、絶景、グルメ、買い物をお値打ちに楽しめちゃう方法をご紹介します!
シンガポールのアイコン「マーライオン」や、3棟の高層ビルをまたぐ巨大な船型の屋上プールで有名な「マリーナ・ベイ・サンズ」などと並び、マリーナベイエリアのランドマークとして知られる植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。 シンガポールは、近未来的な人工都市というイメージもありますが、実は1965年の建国以来、都市計画によって緑豊かな環境を実現したことで国際的に知られる「ガーデンシティ」。都会的なシンガポーリアンたちも、自然豊かなお気に入りの場所でリラックスするひと時を、とても大切にしています。 そんなシンガポールを代表する二大植物園が、シンガポール初のユネスコ世界遺産に登録された「シンガポール植物園」と、今回ご紹介する「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。そびえ立つような人工植物「スーパーツリー・グローブ」で知られる「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は、世界中から集められた本物の植物と触れ合える、ネイチャー好き必見のスポットなのです。
シンガポール土産の定番に、インドのアーユルヴェーダで用いられる天然成分を配合した美肌効果抜群のアーユルヴェーダ石鹸があります。 しかし、天然成分を配合した美肌石鹸が作られ愛用されている国は他にもあり、人やものが交差するシンガポールでは、インド以外の国の美肌石鹸も手に入ります! シンガポールで石鹸ハントも楽しんじゃいませんか?
「美術館」というと静かに絵画や彫刻を鑑賞するところで子供連れでは足を運びにくいというイメージがありますが、シンガポールで最も知られる美術館、ナショナルギャラリー、アートサイエンスミュージアム、ナショナルミュージアムの3つは、チャイルドフレンドリーどころか、親子で楽しめる常設展示や設備を備えています。各美術館の家族で行きたくなる見どころをご紹介します!
食のパラダイス、シンガポールはスイーツ店も充実しており、たくさんの日本のメディアに取り上げらるお店も多いですが、日本ではローカルの人たちに好まれているものと異なるものが紹介されることもあります。せっかくのシンガポール、地元の人と同じ楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか?
あまり知られていませんが、シンガポールにもアウトレットモールがあるんです。日本国内のように広大なものはないのでブランドは限られますが、好きなものがあればラッキー! 都心からは少し離れていますが、時間に余裕があるならお得なブランド品ハントに出かけませんか?
シンガポール・チャンギ空港の第4ターミナルとは何なのか 2017年末、シンガポールのチャンギ空港に新しく第4ターミナルが誕生しました。 このターミナルには、キャセイパシフィック航空、ベトナム航空、大韓航空などのフルサービスキャリアと、エアアジアグループ4社、セブパシフィック航空、春秋航空といったLCC、合計9つのエアラインが乗り入れしています。...
東京23区ほどの国土に、なんと130以上もの支店があるほどスターバックスが大好きなシンガポール。それゆえ、ここに来ないと買えない限定のメニューやおしゃれなグッズが充実している、身近ながら意外な穴場なのです! シンガポールに来たら訪れる価値ありのスターバックスをご紹介します。
都会的なイメージのシンガポールですが、本島と橋でつながっているセントーサ島はリゾート気分を手軽に満喫できます。セントーサ島のビーチはよく整備されており、アクティビティが豊富。季節を気にせず一年中訪れることが可能で、家族連れにもおすすめです。 そんな、手軽に行けるセントーサ島の3つのビーチの特徴とおすすめのアクティビティについてご紹介します。