いつも常宿にしている台北市内のホテルが空いていなかった為、急遽宿泊しました。
予約していた部屋は、デラックスダブルルームだったのですが、案内された部屋がスタンダードのような部屋だったので、フロントにhotels .comの写真を見せて確認しに行くと、案の定、デラックスだと。
部屋の広さが違ったので、絶対にデラックスではないなぁと思いつつテレビを見ていると、『写真の部屋に変更しましょうか?』と言われたのですが、荷解きもしてしまっていたので、その日はその部屋で寝ました。
次の朝、外出しようと部屋を出てエレベーターを待っていると、支配人のような女性から部屋の番号を聞かれ、『Sorry!!! He is new staff…』と言われ、sorry、sorryとひたすら頭を下げられて、部屋を変えて頂きました。
部屋を変えて頂いた上に、朝食(朝食付きにはしていなかったのですが、サンドイッチとコーヒー)をサービスして下さいました。
それと、エアコンがありません。
この時期で、台北も新北市も寒かったのでちょうど良かったのですが、真夏はキツイかもしれません。
首振り式の扇風機が置いてありました。
空調のような通気口(?)のようなものはあったのですが、それがエアコンというのなら、温度調節などは、一括管理されているのではないかと思います。
あと、お風呂。
感想に書かれていた方もいらっしゃいましたが、シャワーカーテンが無いので、床が水浸しになります。
街並みは、You bike を借りれば南雅夜市や板橋435藝文特區に行けます。(私はどちらも歩いて行きました)