ソフィアのカジノのあるホテル

「宮殿ホテルと言う様に、80年代？90年代の共産主義時代のホテル、階段なども大理石です。勘違いかも？五木寛之の小説で紹介したホテル？？かと。古いですが改修していて問題ありません。バスの中、正にアンティーク！その物です。」

「フライトの遅延で一日目の宿泊をキャンセルにしたにもかかわらず、終始気持ちのいい対応でした。ゲストハウスのご主人は英語、フランス語、イタリア語も少し話せ色々な要望に快く答えてくれる方です。」

「Good Hotel. Comfortable without any stress.」

「地下鉄の出入り口のすぐ前で、それはよかった。車で行ったので、大きなホテルで幹線道路に面していて、わかりやすかったのがよかった。シャワーが最悪だ。シャワーの床のバットは 70cmX70cm で、ビニールカーテンが2面だが、カーテンがバットの縁より 10cm 程高い長さまでしかないので、カーテンを伝った水はバットの外に大量に流れていき、トイレも水浸しになった。しかも、バットの排水が詰まり気味で、あふれそうになった。なぜ、こんな状況のシャワー設備を平気で客に提供できるのだろうか、本当に腹立たしい。支配人などは、一度このシャワーを使ってみるがいい。冷蔵庫があったが、全く冷えなかった。故障である。これも、なぜ放っておくのだろうか、理解できない。客商売でないみたいだ。」

「Sporco, mal organizzarti stanze piccole bagno inesistente una sala lurida dove si faceva colazione. Più che un albergo sembrava una comune. Davvero pessimo. Titolare molto scortese.」