このツアーは、バンコク郊外の観光地から離れた魅力的な1日ツアーです。

マハーサワット運河は、ラーマ4世が1859年に建設を命じた運河。バンコクからナコンパトム県までの全長28キロ。

午前8時にバンコクを出発し、サラヤにあるマハーサワット農業観光センターに向かいます。ボートに乗って美しい蓮池を訪れたり、ラン農園を訪れたり、ドライフルーツやスナックを作ったり、トラクターに乗ってフルーツ農園を訪れたり。

アグロファームの後、ウッドランドまで30キロ。ランチには、美味しいタイ料理のセットメニューをご用意しております。

ウッドランドは、ナタクリット・テュファインガム博士の個人的な木製コレクションで、つい最近一般公開されたばかりで、王国で最も新しい観光名所のひとつです。ほとんどすべてが木でできているので、ここは単なる美術館ではありません。何世代にもわたって収集された木彫り、最も古いものは200年以上前のもので、博物館は3つのゾーンで構成され、「森の物語」と呼ばれる物語を伝えています。

バンコクへの帰着は午後5時頃となります。