サンタクルス市内のご宿泊先までドライバーがお迎えにあがります。ボリビアの財団AFASIの自然保護区までお送りします。乗車時間は約1時間。ウェルカムドリンク（フルーツジュース）の後、経験豊富な地元ガイドが野生動物保護区をご案内し、地元の野生動物の特徴や秘密について詳しくご説明します。5種類のサル、ピューマ、コータス、テン、野ブタ、キツネ、オオハシ、コンゴウインコ、陸ガメなどを見ることができます。幼稚園」では、幼いサルに会うことができ、動物の状態によっては、ふれあうこともできます。聖域の見学は約90分です。

短い休憩の後、沼地や美しいラグーン（カイマンやウミガメが見られるでしょう）、天候によってはカエルやその他の爬虫類を発見するツアーを開始します。私たちの熱帯雨林は、3つの異なる気候帯（グラン・チャコ、アマゾン、そして近隣のアンボロ国立公園の影響）の植物が生息しているため、とても興味深いのです。運が良ければ、ナマケモノや野生のサル、さまざまな鳥を観察することができます。熱帯ボリビアの植物相の美しさもお見せします。ご希望に応じてハイキングの長さを調整します。

野生の猿に見守られながら、家庭的なレストランで昼食。ベジタリアン用のオプションもあります。

遅くとも午後3時には、タクシーがサンタクルスまでお送りします。

ご参加をお待ちしております。