1531年に建設されたバロック様式の大聖堂、ミチョアカン・アルフレド・ザルセの壁画が印象的なモレリア政府宮殿、サンタ・ロサ・デ・リマ寺院、音楽院など、植民地時代の宝石のようなモレリアの街をウォーキング・ツアーで巡ります。その後、イエズス会の修道院であり、現在は壁画や大きなパティオがあるクラビジェロ文化センターを目指し、モレリア市内のウォーキング・ツアーを続けます。その後、ホセ・マリア・モレロスの学習センターであり、ミゲル・イダルゴが教鞭をとったコレヒオ・デ・サン・ニコラスに到着します。最後に、カサ・ナタル・デ・モレロス(Casa Natal de Morelos)を訪れ、独立の英雄について学びます。