ウシュアイアのホテルからティエラ・マヨール渓谷方面へお迎えにあがります。ガイドがアクティビティの順番を指示し、ハスキーに引かれたそりに乗って、冬の真夜中に渓谷を横断する旅が始まります。

小屋に着くまで、松明の小道が森の入り口の目印となり、コックが焚き火で煮込んだブロシェットやシチュー、モルドワイン、ワイン、そしてこの夜の名物料理を持って待っています：「樵のコーヒー夕食はギターでニュアンスを。

重要：州法1,475の枠内で野生地域での火気使用禁止が継続される場合、ハスキー公園のドームをベースに、同じ場所での夕食やギター演奏などの活動が行われます。

ガイドの判断により、グループの人数に応じてアクティビティの順番を逆にすることも可能です。スノーモービルには2人乗り。