グリハルバ川によって形成されたスミデロ渓谷に移動します。スミデロ渓谷では2時間ボートに乗り、この地域に自生する動植物を観察します。引き続き、1528年にディエゴ・デ・マサリエゴス大尉によって建設された古都チアパ・デ・コルソへ向かい、16世紀に建設されたムデハル様式の噴水を見学します。引き続き、スミデロ渓谷を構成する5つのビューポイントのうち3つを訪れ、ツアーの最後にはチアパス州サン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ移動します。午後は自由行動。
午後5時頃、チアパスのコロニアル都市サン・クリストバル・デ・ラス・カサスに戻ります。