このアドベンチャーでは、6:30にクスコのホテルまでお迎えに上がり、クスコのバスステーションまでお送りします。途中、プーノに到着するまで、いくつかの遺跡に立ち寄ります。
最初の訪問地は、17世紀に遡るアンダワイリャスのシスティーナ礼拝堂で、その壁画の美しさと内部に収められているクスコの絵画から、アンデスのシスティーナとも呼ばれています。
その後、インカの最高神であったウィラコチャ神の神殿としても知られるラクチ遺跡群を訪れます。
お昼には、観光客向けのレストランでビュッフェスタイルのランチをお召し上がりいただきます。その後、クスコとプーノの国境に位置するパソ・デ・ラ・ラヤに到着し、有名なチムボヤのネバードを見学します。
次の目的地は、紀元前1,600年代から紀元後400年まで発展した文化、プカラの石器博物館です。博物館見学の際には、陶磁器や、ズーモルフィックな人物を表現した彫刻を見ることができます。その中でも有名なハトゥン・アカックの彫刻は、現代風に訳すと「最高の熾天使」です。
午後5時頃、プーノ市に到着。