チェコ王立管弦楽団が、プラハで最も高く評価されている3人のソリストと共演し、クラシック音楽で最も愛されている珠玉の名曲を取り上げた、忘れられないプログラムをお届けします。

この息をのむようなコンサートは、建築の傑作であり、プラハで最も重要な歴史的建造物のひとつとされるクレメンティヌム複合施設の主教会である聖サルバトール教会で行われます。著名なソリスト、エヴァ・ミュレロヴァー、ロベルト・フーゴ、ヴィクトール・マザーチェクの演奏をお聴きください。

プログラム
M.A. シャルパンティエ：テ・デウム（プレリュード）
J.バッハ：G線上のアリア
A.ドヴォルザークフーガ
G. F. ヘンデル：メサイア～有名なアリア
J.バッハ：トッカータ ニ短調
A.ヴィヴァルディ：四季（春と冬）
G. F. ヘンデルオンブラ・マイ・フー
F.シューベルト：アヴェ・マリア
B.スメタナモルダウ（ヴルタヴァ）
ベートーヴェン：交響曲第5番（運命）アレグロ