土曜日の早朝、テッサロニキからリトチョロへ出発。他の都市からの参加者をピックアップした後、ゴルシアの森(35′)に向けて出発。
そこからルートに従って登り始めます:ゴルティア~ペトロストルガ避難小屋~ムセオン高原。夜は高原の避難所「ジオソス・アポストリディス」で過ごします。避難所にはキッチンがあり、基本的なメニューはありますが、とても美味しいです。
ミティカス(2,918m)への登頂はオプションで、天候が許せば、また体調が許せば、土曜日の午後か日曜日の午前中に予定しています。ミティカスへの最後の登りでは、山岳ガイドまたはインストラクターが同行し、登山用具(ヘルメット、ビレイ、ロープ)を使用します。ミティカスへの登頂を希望しない方は、近くにあるプロフィティス・イリアス(Profitis Ilias)のピークを訪ねたり、カッカロス(Kakkalos)の避難所まで歩いたり、ギリシャで最も高いバルコニーでくつろいだりすることができます!
帰りは、ミュゼス高原~ゾナリア~スピリオス・アガピトスの避難所~プリオニアというルートをたどります。
その後、バスが迎えに来て、出発時と同じ3つの停留所(One Salonica Outlet Mall、City Center (Galerius Arch)、Kalamaria (Chilis 12))を通ってテッサロニキに戻ります。
このアクティビティは非常に高い身体能力を必要とするため、筋力障害や高所恐怖症の方にはお勧めできません。
ハイキングルートの詳細
土曜日13km/標高差+1700m
日曜日:12.5km/標高差-1700m
最大グループ人数:30名