マンダレーのホテルを08:00に出発し、マンダレーから15キロ離れたアマラプラへ。アマラプラが王都だった1782年に建設された、200年の歴史を持つウベイン・チーク橋を訪れる。伝統的な手織りのシルク工房を訪れる。09:30、マハ・ガンダヨン僧院を訪れる。この僧院には1000人以上の僧侶が住み、勉学に励んでおり、10:00には僧侶の托鉢を見学する。昼食は地元のミャンマー料理レストランで。

昼食後、マハムニ・パゴダ（Mahamuni Pagoda）という最も崇拝されている宗教遺跡を訪れる。マンダレーは工芸の中心地でもあるので、カラガ・タペストリー職人の店も訪れることができる。伝統的な木造建築の見事な例であるシュエ・インビン僧院とゴールデン・パレス僧院（シュエ・ナンダウ／シュエ・チャウン）、大理石でできた世界最大の書物であるクトダウ・パゴダを訪れる。

マンダレーヒル（Mandalay Hill）までドライブし、夕暮れのマンダレーのパノラマの美しさを楽しむ。時間が許せば、シュエ・キン僧院を訪れ、僧侶たちの夜の祈りを見学する。ホテルに戻る。