埠頭に到着後、セーリングボートに案内され、ツアーの説明を受けます。ドックを出ると、1940年のポルトガル万国博覧会のために建造された船の形をしたパドラン・ドス・デスコブリメントス（Padrão dos Descobrimentos）を通り過ぎ、リスボンの旧図書館であるベレンの塔（Torre de Belém）を通り過ぎます。

その後、南岸に向かい、旧政権時代に使用されていた要塞や牢獄の産業を見学し、かつてのオリヴェイラ・サラザール橋であるアブリル橋25番地に目を奪われ、クリスト・レイを見学します。北岸に戻ると、テレイロ・ド・パソ（Terreiro do Paço）、カイス・ド・ソドレ（Cais do Sodré）、最近リニューアルされたウォーターフロントなど、リスボン歴史地区があります。ドックに到着すると、電気博物館と最新の象徴的建造物である芸術・建築・技術博物館が見えます。

ツアー中、ウェルカムドリンクをお出しします！