午後2時以降、サン・マルティン・デ・ロス・アンデスの中心ホテルにお迎えに上がり、エキサイティングなエクスカーションに出発します。

旅はラカール湖の北岸から始まり、展望台から街の息をのむようなパノラマ写真を撮ることができます。

雄大な山脈と輝くラカール湖の素晴らしい眺望を楽しめるビューポイントがいくつもあり、森の中を縫うように走るルート自体がユニークです。

セロ・コロラドのようなさまざまな山岳地帯を旅すると、トロンパル・ストーンと呼ばれる最も派手な岩のひとつを見ることができます。数キロ進むと、木製の橋を使ってフアフム川を渡り、落差約30メートル、バルディブのジャングルが特徴的なラニン国立公園で最も重要な滝の一つであるチャチンの滝まで歩きます。

ラニン国立公園の中心に位置するユコ半島では、印象的な風景やシダ、キバ、ナルカ、古木からなる植生など、自然の中で楽しみ、熟考し、休息することができます。

そして午後7時頃にホテルに戻ります。