シュリンプトローラー船「タミー・ジェーン号」のフレンドリーなクルーと一緒に、地元のエビ漁師の日常を覗いてみませんか？まずは、船やエビ漁の道具の紹介からスタート。その後、船はドーファスキー島沖のエビ漁の海域に向かいます。

網が海底を引きずる様子を観察する。この後、選別台でその日の獲物を選別するのが醍醐味です。バイキャッチや他の魚、サメ、さらにはエイが網に引っかかることも多いでしょう。クルーは、どのような種類の混獲に注意すべきかを説明し、海の生き物を安全に海に返します。

地元で獲れた新鮮なカロリナシュリンプを持ち帰って調理することができるのです。漁業なのでエビの量は保証されませんが、乗船している関係者で均等に分配される予定です。