サン・カルロス・デ・バリローチェのダウンタウンにあるホテルにお迎えに上がり、市内から8km離れたフエムル島が見えるプラヤ・ボニータに向かいます。

ナウエル・ワピ湖、ペリト・モレノ湖、エル・トレボル潟、サンペドロ半島、ラオラオ半島、ビクトリア島、アラヤネスの森、オットー山、ロペス山、ゴエ山、カテドラル山、バリローチェ山などの広大な山々や国立公園の主要スポットを眺めることができます。ここで、チェアリフトに乗ってセロ・カンパナリオ（Cerro Campanario）山頂に登るオプションがあります（オプション、料金別途）。

旅は印象的なLlao Llao Hotelと美しいSan Eduardo Chapelへと続きます。また、ビクトリア島やアラヤネスの森へ向かうボートの出発点であるプエルト・パニュエロもあります。さらに進むと、ゴルフコース、モレノ湖とナウエル・ワピ湖を結ぶ同名の川にかかるアンゴストゥーラ橋、そして同名の丘のふもとにあるバイア・ロペスが見えてきます。湾を後にすると、モレノ湖とラオラオ半島を一望できる自然のバルコニー、パノラマ・ポイントが現れます。反対側にはセロ・カテドラルが見えます。

サーキットを再開すると、モレノ湖の狭い区間を橋で渡ります。エル・トレボル（El Trébol）礁湖の周りをぐるりと回り、2キロ先の18キロ地点でバスティージョ通り（Avenida Bustillo）に入り、バリローチェへの帰路につきます。

市内に戻り次第、ホテルまでお送りします。