グラナダ市内のサッカースタジアム近く（地下鉄駅）に集合し、海岸まで45分かけて谷を下る。簡単な安全説明とカヴァのウェルカムグラスの後、ボートはマリーナ・デル・エステを出発する。

快適なカタマランからは、アルムネカル、ラ・ヘラドゥラ、セロ・ゴルド、プンタ・デ・ラ・モナ、自然公園、カンタリハン、そしてこの海岸線に点在する歴史的な監視塔を見ることができ、シエラネバダの山々を海上から眺めるというユニークな視点から素晴らしい景色を眺めることができる。

美しい海岸線に沿って1時間から1時間半ほど航行した後、ボートは人里離れた美しいスポット（この海岸線にはたくさんあります！）に停泊し、泳いだりシュノーケルを楽しんだりします（マスクとシュノーケルは用意されています）。

ボートにはカヤックとSUPパドルボードも2台あり、希望すれば試すことができる。

あなたが海を楽しんでいる間、クルーはおいしいビュッフェランチを作ってくれる。

昼食後、ボートはマリーナに戻り、途中でイルカに出会えればいいのだが。

ラグーン380という双胴船は、とても広々として安定性があり、安全で、船体の間にある船首のトランポリンがイルカたちのお気に入りだ。

また、船内での飲み物（カヴァ、ビール、ワイン、ソフトドリンク、水）もすべて含まれている！

まったくユニークな体験であり、決して忘れることのできないものだ。

午後6時、乗務員がグラナダの中心部までお送りし、午後7時に到着。