イスラム都市イスタンブールの1日ツアーでは、オスマン帝国の勃興とともにイスラム教がどのように都市全体に広まったかを学びます。
15世紀から19世紀にかけてオスマン・トルコのスルタンが住んでいたトプカプ宮殿からスタート。宮殿には、皇室の宝物庫の宝石や預言者モハメッドの遺物が収められています。
16世紀に建てられたスルタンアフメット・モスク。内部を覆う青いイズニック・タイルから、ブルー・モスクとも呼ばれています。
15世紀に建てられたエユップ・スルタン・モスクは、市内で最初に建てられたグランド・モスクです。