肥沃なレルマ渓谷を後にして、エスコイペ渓谷を登り、山々に囲まれた堂々たるケスタ・デル・オビスポと魅惑の渓谷に沿って進みます。風車石(標高3,400メートル)を訪れた後、ロス・カルドネス国立公園を横切ります。 標高6,320メートル、雪を頂いた同名の山の麓にある小さな町カチは、石畳の狭い道の端に大きな家が建ち並ぶコロニアル風の外観が特徴です。 レルマ渓谷、エル・カリル、エル・マライ、カルチャキ渓谷、エスコイペ渓谷、ケスタ・デル・オビスポ、魅惑の渓谷、風車石(標高3348m)、レクタ・デル・ティン・ティン(インカ人が造った11キロの長い道)、ロス・カルドネス国立公園(アルゼンチン唯一の高地国立公園)、カチの雪峰(標高6380m)を見学し、カチの町を2時間自由散策します。