ヴィラ・デ・リベイラ・グランデの河川敷から始まり、点在する家々やバナナ畑、住民が水を集めるのに役立つ大きな風車などを通り抜ける壮大なウォーキングコースです。
1時間ほど歩くと、著名なサント・クルシフィコ教区教会のあるコクリ村に到着し、2番目の「リベイラ・グランデ」(2つのリベイラの河口)に到着します。
地元のガイドから地元の動物や植物について学び、サトウキビ畑の間を歩いて、1956年にポルトガル人によって建設され、現在も水を運ぶ細長い水道橋まで行きます。
小さな村 “Boca das Ambas Ribeiras”(両方の谷の口)を訪れ、谷底の険しい景色を眺めながらランチを楽しみます。その後、セラード・ド・モチョの小さな集落やリベイラ・ガルサへと続くジグザグな石畳の道をお楽しみください。
最後に、Chã da Igreja(チャン・ダ・イグレハ)を見て、地元の人たちと交流し、村の岬で散歩を終えます。ツアーは、宿泊先までお送りします。