クアラルンプールから日帰りでユネスコ世界遺産に登録されているマラッカを訪ねます。マラッカ海峡でマレーシアの原点を見る。聖ポール天主堂 (毎週月曜日閉館) と赤の広場 (キリスト教会は毎週月曜日閉館) の廃墟、現在はマラッカ博物館と官公庁が入っているピンク色のオランダ行政建物を眺めてみましょう。ランチでは、本格的なローカルフードをお楽しみください。その後、中国の3大教義が同じ屋根の下で祀られている成恵寺を見学します。マラッカ川のほとりで終わるマラッカのジョンカー通りを散策してみましょう。マレーのスルタン、マラッカが重要な貿易港として発展したこと、16世紀初頭からのポルトガルやオランダの影響について学びます。
- 07.45-0815午前 ピックアップ待機
 
- クアラルンプール市内からマラッカへの旅(約2時間)
 
- セント・ピーターズ教会訪問(毎週月曜休館)短パン、ノースリーブのシャツ不可
 
- ア・ファモサ要塞とポルタ・デ・サンティアゴを訪問
 
- 海洋博物館フォトストップ
 
- マラッカ博物館(kastam muzium、melaka muzium)を通り過ぎ、オランダ/赤の広場を歩きます。
 
- セント・ポール教会とセント・ポール・ヒルの訪問
 
- 赤の広場(キリスト教会、毎週月曜休館)。
 
- 地元レストランでの昼食(ドリンク代別)
 
- ジョンカー・ストリートへ
 
- チェン・フン・テン・テンプル訪問
 
- マラッカ川沿いの散策
 
- クアラルンプール市内へ戻り、ホテルへお送りします。
 
- 18:00以降 送迎場所と同じ場所で降車(交通状況による)
活動のスケジュールや順序は固定されておらず、天候や人の出入りに左右されます。