詳細
ゴールは、国立公園内のトレイルからアクセスできるフィッツ・ロイ山に最も近い地点である、有名なラグーナ・デ・ロス・トレス。
このアクティビティは、エル・チャルテンの氷河や峰々のユニークな景色を眺めながら、原生林や渓流を通るトレイルを探検したい旅行者に最適です。

日程表
エクスカーションは朝6:00にエル・カラファテの宿泊先までミニバスがお迎えに上がります。エル・チャルテンまでは、広大なパタゴニアの草原を抜ける風光明媚な国道40号線を進み、アンデス南部の素晴らしい景色とフィッツ・ロイ山のシルエットを眺めながら約3時間。

エル・チャルテンに到着したら、冒険の始まりです。トレイルは、町からわずか14キロのところにあるエレトリコ川橋から始まります。お弁当が配られ、ハイキングは午前9時半頃にスタート。

トレイルの最初の区間（6.3km、所要時間約1時間半）は、ピエドラス・ブランカス展望台まで徐々に登ります。そこからトレイルはポアンセノベースキャンプ近くのミーティングポイントまでゆっくりと下り、一行は午前11時30分頃に到着。

より過酷な第2セクションを続行しないことを選択した人は、グループ2 に参加し、ガイドの一人が率いる、エル・チャルテンのもう一つの必見スポットである素晴らしいラグーナ・カプリを目指します。そこで昼食をとり、エル・チャルテンに戻ります。

グループ1、ポアンセノット・ベースキャンプ地区を通過し、ブランコ・リバー・ブリッジを渡り、一気に上昇。この区間は約3キロ、標高差430メートルで、トレッキングのハイライトにつながります：ラグーナ・デ・ロス・トレス午後1時30分までに一行はモレーン稜線に到達し、フィッツ・ロイ山塊とその下に広がるラグーナとロス・トレス氷河の息をのむような眺めを堪能。

ラグーンでは、素晴らしい景色を眺めながらランチを楽しむ時間があります。探検と写真撮影の後、グループ1 この不思議なスポットに別れを告げ、エル・チャルテンへの下山を開始。

両グループはポアンセノ・キャンプ近くのミーティング・ポイントで再会し、帰路はラグーナ・カプリを通過。午後7時頃、ミニバスはエル・カラファテに向けて出発し、午後9時から10時の間に乗客を宿泊施設に送ります。

重要： このツアーは奇数日のみ催行されます。