伝統的なモリセイロの船に乗り、アヴェイロの街をクルーズします。ラグーンの中央運河、リア・デ・アヴェイロに沿ってスタートします。ロシオの庭からアヴェイロ港のキャピタニアの古い建物まで、街の中心部を縦断します。
かつて水路として使われていた別の運河を辿ると、アントニオ・マリア・カンポスのレンガ工場があり、そこにアヴェイロ文化・会議センターが他の公共サービスとともに設立されました。
その後、19世紀初頭に建設され、旧魚市場から中央運河まで続くピラミッド運河(Canal das Pirâmides)をクルーズで下ります。夏には、この地域の特徴のひとつである、何百もの小さな白い塩のピラミッドからなる美しい景観を楽しむことができます。