1989年のベルリンの壁崩壊後、なぜベルリンがヨーロッパの芸術の中心地となったのかを学び、3時間のアートツアーでベルリンの真の「ギャラリーマイル」を発見しよう。美術史家のガイドと一緒に、ミッテ地区からポツダム通りまで、約30のギャラリーやアート・プロジェクト・スペースが点在する、洗練されていない地域の革新的なギャラリー・シーンを探検する。
1990年代初頭に設立された現代アートの施設、クンスト・ヴェルケ(Kunst Werke)など、ギャラリーが充実しているミッテのアウグスト通りから旅を始めよう。現在開催中のショーに合わせて、親しみやすいギャラリーを訪れよう。その後、地下鉄でポツダム通りへ。この5年間で、ミッテからノイエ・ナショナル・ギャラリーの南側一帯にギャラリストが大挙して移り住み、この一帯は勢いを増している。
ギャラリー・マイル」には、エスター・シッパー、イザベラ・ボルトロッツィ、ギッティ・ヌールバフシュ、ギド・バウダッハ、アーント、プランB、ターニャ・レイトン、クロスターフェルデな どの有名ギャラリーがある。ガイドが、手頃な家賃、半自由主義的な気候、果てしなく広がるオープンスペースなど、この繁栄をもたらした出来事について説明する。
中庭や地下室にひっそりと佇む小さな個人ギャラリーから、老舗のギャラリー、そしてその中間に位置するギャラリーまで。