ホテルからミニバスでティエラ・マヨール渓谷まで陸路(20km)。ヌナタック避難所から歩き始め、泥炭湿地や小川、何世紀もの歴史を持つレンガスやコイフエの森を横切ります。キツネやコンドル、ビーバーに出会える可能性は常に潜んでいます。
エスメラルダ・ラグーンはティエラ・デル・フエゴ自然景観保護区の中心に位置し、その水の色とフエゴ山脈の真ん中という地理的な位置が、ランチを楽しみながらその岸辺で休憩するよう誘います。
最後に、来た道とは別の道を通って避難所に戻り、ホテルに戻ります。