ライプツィヒ全盛期の1905年にオープンした新市庁舎は、900のオフィスと多くの代表的なホールを備えている。高さ114mの市庁舎塔(ドイツで最も高い市庁舎塔)のひとつから、街の眺めを楽しもう。
ライプツィヒ市庁舎は、1899年の竣工から現在に至るまで、ライプツィヒ市政の中枢を担ってきた。保存されている城の低い筐体を見学し、建物の建築様式に感嘆する。