家に到着すると、英語を話すホストがキッチンまでご案内します。そこでは和菓子1種類の作り方を学びます。単なるデモンストレーションではなく、実践的なクラスです。 授業の後は、茶道体験です。 まず、主催者が茶道の参加方法を説明します。 次に、外に出て小さな小さな庭を通り、雨が降っていないときに本格的な和室に入ります。 畳に座ると、講師が茶道の歴史や壁に掛けられた掛け軸の意味などを説明してくれます。 その後、講師が抹茶の飲み方を実演しながら、作ったばかりの和菓子を味わいます。 最後に、ホストに会い、抹茶の儀式的な準備をデモンストレーションし、抹茶を楽しみます。 その後、自分で準備することができます。 講師は全員通訳案内士の資格を持っておりますので、受講者全員が授業内容をしっかりと理解することができます。 この体験をすると、和菓子を作るだけでなく、お友達に抹茶を振る舞うこともできるようになります。