リオ・ネグロ州の南西部国境に位置するエル・ボルソンの町は、西にアンデス山脈、東に川、湖、小川に囲まれています。パタゴニアの風光明媚な一角は、羊毛、木材、皮革、金属、ドライフラワー、新鮮な農産物の地方フェアで知られています。ツアーでは、バリローチェを出発し、有名なパンパ草原を横切り、湖や小さな村を通ります。エル・ボルソンの町に着くと、昔ながらの素朴な暮らしにタイムスリップしたような感覚になるでしょう。地元の手作り品や新鮮な野菜や果物が並ぶ有名な手作り市に立ち寄ります。セロ・ピルトリキトロン(Cerro Piltriquitron)を通り、地元や国内の芸術家による木に彫られた自然や人工の木彫りを見学します。エル・ボルソンを観光した後は、国立公園のプエブロ湖を訪れ、絶妙な色の湖や水に出会います。水面からの自然の青色と、上空の森林キャノピーからの緑色と白色の反射が混ざり合い、自然の中でしか見られないターコイズブルーを作り出しています。森林浴を楽しみ、真の静寂を体験します。湖に沿って歩くと、影の森を通り抜けることができます!森の中のミニトレッキングを終えると、バリローチェに戻るために車に戻ります。
重要:ツアーの送迎は、バリローチェのダウンタウンにあるホテル(Bustillo Avenue Km 13までにあるホテルのみ)となります。