サイハルウライビ行き格安旅行を検索

景色がビル側ではなかったのが残念でした。 あとお風呂の扉の引き戸がものすごい音でした。 サービスは良かったです。 駅からも歩けて便利な場所でした。

部屋からはパームジュメイラが一望出来、アトランティスも良く見えました。部屋も綺麗でレストランも沢山あり、ホテルの道を挟んだ向かいにはカルフールもあり(夏は歩けないかもしれません)、マリーナモールまではタクシーで5〜8分ぐらいで行けて便利です。隣のウェスティンも利用できます。アーリーチェックインが出来ず、15時半ぐらいまで待たされましたが、マネージャーの方からお詫びの電話と朝食を付けて頂けました。とても快適なホテルですが週末は隣のウェスティン共に朝から夜中まで音楽がガンガンに鳴りっぱなしです。静かに過ごしたい方には絶対にお勧め出来ません。週末には近くで花火も毎晩上がってました。

+ ・reasonable price ・every single staff is very kind, smily and well educated. ・nice to use Le Meridian hotel's pool and private beach. ・good access from the metro station(10min walk) ・room is always cleaned up perfectly and tidy. ・breakfast is great

ここ4~5年、家族もろともドバイにハマっており、盆休みを利用して、この時期、実家の熊谷より暑いドバイに舞い戻ってしまいました。 フライトがエミレーツの早朝着便で、3:40に定時到着。モールやお店も開いていないのでホテルに直行して5時半には到着。フロントにチェックインタイムまで共有スペースで過ごさせてと伝えると、ウェイティングルームを用意していただき、部屋ができるまで休んでいてと布団を運んできていただきました（以前、アーリーチェックインをフロントに告げながらも2時間フロントに放置されたどこかのヒルトンとは大違い）。 室内は5~6人掛けのソファーとマッサージチェア2脚、つくりつけの長いベンチなどがあるEN-SUITEのようなつくりのかなり広い空間で（水回りは室外になります）、本来はプライベート用ではないスペースをプライベートで使わせてもらった感じです。ガラスシーリングで夜が明けるとともに自然光が差し込む作りになっていました。息子たちが眠りについた瞬間に部屋ができたとのことで、この間30~40分でした。 外気温が50度前後の夏季では5分も歩くと汗びっしょりで、息子2人連れて毎回の食事に行くのもひと仕事になりがちなので、部屋は今回もクラブラウンジアクセシブル（エグゼクティブルーム）にしました。室内はクラシックな、これぞウェスティンというつくりでしたが、もうひとまわり広さが欲しい感じでした。アメニティ・ルームメイクはさすがの充実ぶりでした。 ここの特徴は、隣のメリディアンと共有している広い庭とプール、そしてプライベートに近い形のビーチで、子供向けのファシリティも結構あるので、50度前後の中でも日陰を作れば汗は滲み出てきますが意外と耐えられるので、家族ともども、ほとんど外にいました（思えばジムもかなり機材があったのに1回しか行かず、ずっと外でダラダラしていました）。 団体客もおらず、平穏な休日が過ごせました。 クラブフロアのレベルも高く、客層なりの雰囲気でしたが子供連れでも煙たい顔をされることなく、ゆっくり過ごせました。イヴニングタイムはアルコールの提供があり、メニューになくてもほとんどのメジャーカクテルはオーダー可能です。カナッペも夕食になるヴォリュームなので、現地の物価（食事代）や費やす時間を考えると、結果的にクラブフロア利用の方が合理的な印象です。プール〜ラウンジ〜プール〜ラウンジ、の往復で無駄なく1日が終わります（笑）。 朝食はクラブラウンジ以外にグランドダイニングでもOKで、断然そちらの方が種類があります。総じてハイクオリティで、朝からこんなにいいの？でも全種類食べられない・・・的な葛藤に苛まれました（笑）。 帰りはエグゼクティブルーム付帯で空港までの無料トランポがついており、BMWの5シリーズでスムース＆セーフな運転で空港まで送ってもらい（深夜便なので息子は乗車即爆睡だったのでプライベートな移動でよかったです）、インからアウトまで非常に満足な滞在でした。 以前に隣のメリディアンに宿泊してかなりよかったので、次は隣のウェスティンに、と宿泊しましたが、当然、重厚感はこちらウェスティンのほうが数倍増しで、思えば恵比寿のウェスティンもためらうほどの小心者ですが、リゾートだからそれなりに楽しめるかなと思いましたが、私、庶民には少々オーバースペックだったかなと・・・（笑）身分相応、とはよく言ったものだなと実感（苦笑）。もう少し経験を積んでから戻ってきたら、より楽しめると思いました。