フィリピン
世界の大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアは、9月のシルバーウィークに向けて、20%~50%オフとなるシルバーウィークキャンペーンを実施します。これに伴い、3連休で行く近場のおすすめ国内旅行先3選と、海外旅行先3選をご紹介します。
いきなりフィリピン料理といわれてもピンとこないかもしれませんが、特徴は多彩な食材を使った、素材の味をストレートに感じられる調理法。甘めの味付けが多いので、そこが苦手……という方もいらっしゃるようですが、醤油を使っていたり、米が主食だったりと親しみやすい部分も。なかには日本人好みの煮物やスープなどもあって、メニューを選べば必ず好みの味に出合えるはず。 最近では伝統的なフィリピン料理をモダンにアレンジするレストランも増えており、まだまだ進化中。これからが注目の料理なんです! ここでは、初めてフィリピン料理を食べる方へ、まず試していただきたい10皿をご紹介します。
フィリピンのセブというと、リゾートホテル中心のセブ州マクタン島をイメージする人が多いかもしれません。実はセブ島は、沖縄本島の3倍以上ある大きな島で、マクタン島にはない魅力もいっぱい。例えば、ジンベエザメと一緒に泳げてしまう海、かわいい雑貨店やカフェ、今も残るマゼランの十字架、リフィピン一美味という豚の丸焼きなどなど。リゾートだけではない魅力にあふれたセブ島を紹介します。
7107もの島々からなるフィリピンは、世界トップレベルの美しい海と白砂ビーチに恵まれたリゾートエリア。
ビーチの美しさで知られるフィリピンのなかでも、トップレベルのホワイトサンドに縁どられたボラカイ島。
フィリピンは東南アジアのなかでも特に日本から行きやすい国。
突然ですが、みなさん棚田はお好きですか?
いつの間にか夏も終わり、肌寒い日が増えてきました。「あれ? 夏を満喫していない……」なんていう方もいらっしゃるのでは? かくいう僕も海が恋しい~。はいはい、問題ございません。そんなときは、常夏の島へ行けばいいんです!
フィリピンのなかでも国際的なビーチリゾートとして知られるセブ。 成田、関空、名古屋から直行便が飛び、マニラ経由であればLCCを含め各社のフライトを利用してアクセスできます。アクセスがいいのがいちばんですが、子連れにとっては美しい海と島々を舞台に、のんびり癒しの旅も、アクティブにアドベンチャラスな旅もできるのが魅力。子供の年齢にあわせて、さまざまな旅のオプションが見つかります。