リンズ・バーンで一日をスタートし、10分ほど自己紹介を兼ねた挨拶をした後、馬に会いに行きます。

馬とのコネクションを期待してパドックに入り（リンが道案内をします）、馬の蹄を打ってから納屋に行き、ブラッシングと鞍の装着を始めます。タックは、イングリッシュタック、フアソタック、ガウチョタックから好きなものを選べます。

馬の準備ができたら、アリーナに出て（初心者の場合）説明を受けたり、（すでに乗り方を知っている場合）鞍が正しく装着されているかチェックします。

プエルト・ナタレス創設に関わる歴史的な小さな集落、プエルト・ボリーズに向かいます。ライドのペースはライダーのレベルによります。

集落やラスト・ホープ入り江の景色を眺めた後、厩舎（牛舎）に戻り、馬を解き放ちます。

最後に馬に与えるおやつとして、リンゴやニンジンをお持ちいただいても結構です。